2月3日(水)仙昇丸(那珂湊漁港) ハナダイ
ハナダイ爆釣との情報で、2年ぶりに船に乗りました。2年前、同じ船で1束釣ったことがあり、縁起を担いだのですが、手のひらサイズのハナダイが31匹、赤メバルが19匹、アジ2匹でした。


2月7日(日) 日正丸(久慈漁港) ハナダイ 
かねてより計画していた、友達5人との釣行。波もなく、穏やかな天候で、絶好の釣り日より。先日と同じ日立沖から原研沖を釣って、手のひらサイズのハナダイ26匹、アジ2匹でした。


2月10日(水) 日立港沖堤
50cm級のカレイがあがっているとの情報で、日立港の沖堤に、投げ釣りに出かけました。本当は、船で「ハナダイ」に行くつもりでしたが、シケで船がでないというので、急遽沖堤に行きました。悪天候のためお昼にあがりました。釣り人も、私を含め5人しかいなく、私はボウズでしたが、隣の人が30cm位のカレイを1匹あげました。


2月17日(水) 仙昇丸(那珂湊漁港) ハナダイ
ようやく天候もよくなり、「ハナダイ」狙いで友達と出かけました。水温もずいぶん上がっているということでしたが、釣果の方は手のひらサイズのハナダイが29匹、カサゴ2匹、アジ3匹でした。


3月3日(水) 仙昇丸(那珂湊漁港) ハナダイ五目
今日こそは爆釣をと、友達二人で出かけました。願いもむなしく、ちょっと大きくなったハナダイが21匹、赤メバル19匹、カサゴ1匹、サバ2匹、アジ3匹。文字通りの五目釣りでした。


3月24日(水) 荻沼丸(那珂湊漁港) メバル五目
天気もようやく回復し、久々の釣行。昨日までは風があり、荒れていたらしく、この日もうねりがすごく、初めての船酔いを経験しました。釣果の方は、28cmの黒メバル1匹、小アジ3匹、カサゴ匹、サバ10匹でした。底が荒れていたらしく、どの船も不調だったとのこと。


5月2日(日) 常陸那珂港
昨年の10月以来、久々にひたちなか港に行きました。開港で中に入れないと聞いていましたが、夜釣りにもかかわらず沢山の人がいました。私は、駐車場のすぐ前で竿を出したのですが、何にも釣れませんでした。帰りがけ、これから始めるというおじさんに尋ねたところ、今はセイゴが良いらしいです。日中は、カレイが随分上がっているそうです。立入禁止にも関わらず、随分人がいてびっくりしました。日中は、駐車場に入りきれず、路上駐車をするほど人がいるらしいです。さながら釣り公園並だそうです。私が目当てだったメバルは、2月くらいまではポチポチ上がっていたそうですが、今はだめだそうです。


5月5日(水) 常陸那珂港
今日は「子供の日」。釣りに行きたかったが、9時に予約の配達があり断念。交通安全センターに行く途中、常陸那珂港に立ち寄って、パニック仕掛けで、鮎の稚魚でもと竿を出しましたが、釣果は0。今日も家族連れが多く、さながら行楽地のようでした。


5月7日(金) 常陸那珂港
陽気も良くなり、夜釣りをするにも快適な季節になりました。20cm強のアジが上がっているとのことで、お師匠の加倉井君と出かけました。情報では駐車場前が良いとお言うことでしたが、セイゴやイシモチもと堤防の中程で始めました。うねりがあり、底荒れしているのか、魚信は全くなく、11時過ぎにようやく20cmのイシモチが2匹、その後20分くらいで回遊してくるのか、同じ大きさのイシモチが1匹。結局この日の釣果は、20cmのイシモチ3匹、32cmが1匹でした。ウキ下4m位が良いようです。


5月12日(水) 仙昇丸(那珂湊漁港) ハナダイ五目
先週あたりから海の状況がよく、ハナダイ、メバルが順調とのことで、いつも一緒に行く黒田君と出かけました。原研沖でしたが第一投から一時の上がりまで始終喰いが良く、久々に楽しい釣りが出来ました。釣果の方は、ハナダイ35匹、イシモチ一匹でした。途中からワインやビールを飲み始めたせいか、随分酔っぱらってしまいました。黒田君は、ハナダイ55匹、カサゴ5匹と素晴らしい成績でした。


5月13日(木) 常陸那珂港
アジが上がっているとのことで、私のお師匠の加倉井君と夜釣りに出かけました。駐車場前左側の船の出入り口で竿をおろました。20cm位のアジがぽつぽつ上がりますが、期待したほどではなく、堤防の先の方がいいのかもしれません。この日の釣果は、アジが4匹、タナゴ3匹でした。


5月26日(水) 常陸那珂港
朝行こうかなと思っていましたが、昨夜友達と酒を飲み過ぎて起きることが出来ず、夜釣りにしました。堤防の中程でやったのですが、魚信はなし。テトラの切れたところに移ってようやく魚信があったかなと思ったらドンコでした。一緒に行った友達は、メバルやイシモチが釣れましたが、それぞれ一匹で、あまり良くありませんでした。


6月2日(水) 常陸那珂港
夕方からアジとコウイカを狙いに出かけました。駐車場前の湾の左先で竿を出しました。フグが多く、なかなか釣りにならず、暮れ時にようやくコウイカが1匹。暗くなってからは、あちこちで光を当てて釣っていました。脇でやっている人たちも一人10匹くらい上げていましたので、光を当てて寄せないことには釣れないと思います。アジは、20cm位と型はいいものの、数が釣れません。


6月9日(水) 仙昇丸(那珂湊港) アジ
新聞の釣果情報で、連日アジが調子良いとのことで、いつもの「仙昇丸」に乗りました。東海原研沖から久慈漁港沖を広範囲にアジをおっていましたが、底が荒れているらしく釣果があまりのびませんでした。釣りをしているより移動する時間が遙かに多く、ちょっと期待はずれの釣行となってしまいました。当日の釣果は、25cm位のアジが10匹、手のひらサイズのメバル1匹。30cm位のサバが2匹、15cm位のマイワシ1匹でした。


8月1日(日) 常陸那珂港
アジが上がりだしたというので早速友達と出かけました。2ヶ月ぶりの釣りで、糸を垂らしていればいいやと思いながら何かしら釣りたいもの。欲が出て、一晩中水銀灯がついている船着き場でやりました。釣果は、ムラソイ1匹、コウイカ7匹。今度はもっと先まで行こうと思います。


8月18日(水) 荻沼丸 アジ五目
久々に船釣りに出かけました。今は、イカが最盛期と言うことですが、根魚をやりたくて無理にお願いして船を出してもらいました。この夏一番の暑さでしたが、久しぶりという事もあって、汗びっしょりになりながら必死で頑張りました。釣果は、サバばかりでアジは0、カサゴが2匹。土産がないのでサバを少し持ち帰りました。


10月6日(水) 日立港5埠頭
時期的にタコが乗って来そうかなと思い、日立港に行って来ました。臨界事故があったせいか、釣り人はまばらで、埠頭の先には私を含め2人しかいませんでした。もう一人の人もタコ狙い出来たようですが、風も強く全く乗る気配なし。1往復して帰ってきました。

2000年

1月12日(水) 仙昇丸(那珂湊漁港) ハナダイ五目
世間ではヒラメが最盛期なのでしょうが、どうも博打のような釣りは苦手なので、ハナダイ狙いで釣行しました。気温が低く、波も2m位いあり条件は悪かったものの、釣りは最高でした。17cm〜25cm位のハナダイが入れ食い。9時頃から12時までずっとそうでしたから、そこまで60mともなると手巻きの私にはきつすぎました。釣果は、ハナダイ80匹、アジ(良型)6匹、メバル1匹、鯖1匹、マダコ1パイ。文字通りの大漁です。私の隣のおじさんは、200匹位釣っていたかもれません。

3月8日(水) 仙昇丸(那珂湊漁港) ハナダイ五目
なんと2ヶ月ぶりの釣行です。今回は日立沖水深80mでした。波は2m位で、天気も良く絶好の釣り日和なのですが、なにせタナが80mですから疲れました。釣果は、ハナダイ78匹、アジ2匹でした。

4月5日(水) 荻沼丸(那珂湊漁港) ハナダイ五目
一ヶ月ぶりに、いつもの黒田君と出かけました。雨と風にうたれ、おまけに波が4mもありさんざんでした。結果は初めてのボーズ。なんか自信なくしちゃいました。

7月25日(火) 涸沼川) セイゴ
先週の木曜日、お客さんに誘われて久しぶりに釣りに行きましたが、立て続けに仕事をさぼって釣りに出かけました。先週の火曜日は、埼玉から来るというので釣り始めが11時頃になってしまった為、アイナメの20cmクラスがあわせて6匹しか釣れませんでした。朝早くだとイシモチが結構釣れるようです。場所は、ひたちなか港のケーソンを作っている方。
今日は、始めての川釣り。一隻21,000円で貸し切り、4人で乗り込みました。船頭がいない船釣りも結構面白いものです。風が強く思うように釣れなかったものの、場所を三つ又(涸沼川と那珂川の合流地点)に移動してからぽつぽつ釣れ出しましたが、形が小さいものばかり。釣果は、10〜15cmのセイゴが10数匹、カイズ1匹でした。同乗した他の人には、40cm位のフッコ1匹、フナ1匹、ウナギ1匹。あまり良い釣果とは言えませんが、結構楽しい釣りになりました。

2001年

3月28日(水) 仙昇丸(那珂湊漁港) ハナダイ五目
本当に久しぶりです。子供達が春休みと言うこともあり、友達を誘って行ってきました。日立港沖で、よその船も10隻以上いました。朝の内はポツポツでしたが、10時頃からは殆ど入れ食いで、仕掛けが底に付くのと同時に掛かりました。2.3点掛けは当たり前で、面白いように釣れました。随分前に行った時、生き海老を、魚が一口で食べれるように、頭の部分だけをつけるとすぐ掛かるよと言われたのを思い出し、その通りにしたのが良かったのかもしれません。釣果は、ハナダイ114匹。マアジ.カサゴが1匹ずつでした。